『二月の午後』二月といえば、河島英五さんの『二月の午後』という唄があります。 この『二月の午後』はのほほんとした唄です。 暖かい二月のイメージです。 https://www.dailymotion.com/video/x6p9ri0 歌詞は https://mojim.com/usy113165x12x8.htm に紹介されています。 英五さんは、『生きがい』とか『人生』とか『愛』とか『志』とかを テーマにした唄が多いですが、この『二月の午後』は何でしょうか? 『魔法の絵の具』とか『展望台』のようななんか『暖かさ』でしょうか? でも、今日は寒いです。 『二月の午後』 「今日はつるはしかついで となりの町まで 行ったよ 服 着せすぎせいかしら まだ二月だってのに 少しばかり 汗も♪」 寒さが厳しくても、スコップ持って雪はねして、汗をかいたことを思い出しました。 頂いたコメント 2月の午後とは koichi-mantaroさん 2月は逃げる月とよく言われています。 英五さんは、ぼやぼやしないで積極的に 外へ出かけてアクティブに行動してみようと 訴えかけているのではないでしょうか? これから暖かくなるので今は余寒で寒いけれど 体を動かせば心地よい汗をかけて気分もすっきりする のではないでしょうか?(2010年02月06日 12時57分34秒) Re:2月の午後とは(02/06) @たれぱんだ@さん koichi-mantaroさん koichi-mantaroさん、こんにちは 2月も積極的にですか。 いいですね。 寒いとついおっくうになりがちでしたが、 koichi-mantaroさんのコメント見て、 なんか積極的にいかなくっちゃと思いました。 (2010年02月06日 16時23分22秒) Re:『二月の午後』Vol.5(02/03) 轟 拳一狼さん まあ、歌詞にはあまり意味はないんじゃないですか? 何気ない日常でも、それ自体が一つの詩になっているのだと、私は思います。(2012年02月08日 04時23分34秒) ジャンル別一覧
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